施設運営について

フローハウス・ウェーブハウス運営

シンガポールにある施設が代表的なものです。Wave House Sentosa

当連盟が、窓口となって、施設誘致に関してお手伝いを行っております。

施設の規模や業態によって価格は大きく異なりますが、ざっくりと金額を提示しますと、フローライダーの施設だけで、100万ドル(約1億円)です。

これに、月々、ライセンス料として3,000ドルがランニングコストとしてかかります。

 

ご興味を持たれました方、企業様はご連絡ください。お問合わせ

 

イベント用モバイル式

設置場所にもよりますが、一週間で30万ドル(約3,000万円)程度です。

 

イベント等でお使いをご検討の方、企業様はご連絡下さい。お問合わせ

 

日本製、新型フローライダーの開発

投資家を募集いたします。(または、開発参入希望の企業様の募集)
 
現状、フローハウス等の施設は施設代金だけで、上記にある様に非常に高額です。
当連盟も日本において、多くの方より、導入したいとの要望があり、仲介(海外のフローメーカー)をしましたが、金額面でどうしても折り合いが合わず、誘致をする事が出来ない状況が続いております。
フローライダー施設は、現状、世界中で買い手市場となっており、コストダウンに対する取り組みが遅れております。

ビジネス感覚の鋭い日本においては、なかなか導入にいたらず、このままでは、いつまでたっても日本にフローライダーが復活する日が来る事が無いのではと危惧しています。
 
そこで、より安価で、耐久性、信頼性のある、日本製フローライダーを作るプロジェクトを開始いたします。日本の技術で、より良い製品を作り、日本、及び世界市場へ展開したいと考えています。
そこで、研究開発費に関する投資を募集いたします。
募集金額 5,000万円 (一口 100万円)
 
金額が5,000万に達成しだい開発を開始いたします。
 
開発完了後は、法人として別企業を立ち上げる等、出資者へ配当分配出来る仕組みを構築いたします。
 
日本における、フロー施設の需要はかなりの問い合わせをいただいており、フロー施設を提供する側も、運営側もビジネスとして成立すると確信しております。
 
ご興味・ご協力いただける方、企業様は、是非ともご連絡下さい。お問い合わせ
 
※技術力が有り、開発に参入したい企業様でも結構です。開発にあたり、当連盟の情報・知識を提供いたします。協力の上、発展可能なビジネスモデルまで、一緒に構築しましょう。
 
※当連盟は、非営利団体です。

 

 

 

◆what's new◆

2015年3月14日

・フローライダーがメディアにとりあげられました。

トップページにて記載。


2014年7月

・HPリニューアル

 

2014年6月

・2014年大会情報UP