INFORMATION

2015年3月14日に、名古屋のテレビ局CBCにて放映されています番組「ノブナガ」にてフローライダー普及・復活の内容が放送されました。

番組を観られて、ご興味をお持ちになられた方、ご連絡をお待ちしております。

・日本で、フローハウスを運営したい方を大募集

・ご協力、ご賛同いただける方（どんな事でもかまいませんのでご一報下さい。）

お問合わせフォームよりご連絡下さい。お問合わせ

担当者より、折り返しご連絡させていただきます。ご連絡先メールアドレス、お電話番号をお待ちがいないようにご注意下さい。５日以内に当連盟より連絡が無い場合は、お間違い、不着等の可能性が考えられますので、お手数ですが、再度ご連絡いただきますようお願いいたします。

テレビ番組にて紹介された、フローライダーのプロモーションムービーです。

ミュージック：小浦杏奈/Sora

この楽曲は、フローライダー復活への資金協力をいただいております。

多くの方にダウンロードいただき、日本にフローライダーが一刻も早く復活する事を願っています。

2015年3月18日配信スタート▼

iTunes：こちら

小浦杏奈オフィシャルサイト▼

http://www.kouraanna.jp

ライブにも足を運び、この楽曲を聴いてみて下さい。最高にクールです！！

ご協賛いただける企業・個人の方を募集しております。

どんな形でも結構です。ご協力いただける方を募集しております。

よろしくお願いいたします。

2012年9月をもって、日本におけるフローライダー施設が全て閉鎖となりました。

諸外国においては、フローライダーはプロの競技として確立され、競技人口、施設も右肩上がりに増えています。大会も賞金が１万ドルを越える大会もあります。サーフィンと同等になりつつあります。そして、日本人のライダーはレベルも高く、一目を置かれている状況でした。

しかしながら、日本におけるフロー環境は別でした。日本では、フローライダー導入の時期が早期であり、プール併設のアトラクションの一つとしての考え方でした。運営側が思い描く主旨と本来フローライダーが持つ魅力とは、大きく異なっていたのは明白でした。また、老朽化も閉鎖の原因の一つでした。

主旨の違いのギャップを埋めるべく、施設開発業者も新しいビジネスモデルを提唱しました。その代表的なものが、フローハウスです。

フローハウスは、フローライダー施設と、スクール、サーフブランドショップ、カフェ、クラブ等々を融合した施設であり、それが功を奏し、現在は引く手数多の人気施設となりました。

当連盟は、日本のフローライダー愛好家を代表し、日本でのフローライダー施設復活を節に訴えていきたいと活動していきます。

そこで、フローライダー施設の運営希望者、投資家を募集いたします。

詳細は、こちらをご覧ください。施設運営について

2014年の大会結果：詳細は、大会結果にて

多くの方にご参加いただき、栄冠に輝いた方、悔しい思いをされた方、様々だと思います。

日本に、フローライダー施設が無い中、下記の成績をあげられたことを誇りに思います。

入賞者（６位）までの記載ではありますが、あと一歩のところで優勝、入賞を逃した方が数多くいました。2015年もより良い成績が残せる事を祈っております。今後も多数の方の参加をお待ちしております。

プロ部門▼

男性

2位　YU SUZUKI

4位　MINEYUKI SEITA

5位　TATSUO KATO

女性

1位　JUNKO SETO

4位　MIKA HUKUDA

オープン部門▼

男性

5位　TATSUO KATO

女性

2位　MIKA HUKUDA

マスターズ部門▼

男性

1位　TATSUO KATO

3位　TADASHI YOSHIDA

4位　KENJI TOKADO

5位　HIROSHI ONO

女性

1位　JUNKO SETO

特別賞▼

デルタ・スピリットアワード

TADASHI YOSHIDA